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吉田農業倉庫が完成 竣工・落成式典を行いました(2012.11.21)

 JAが登米市米山町吉田で建設を進めていた吉田農業倉庫が10月に完成し、11月21日に竣工式典並びに落成式典を行いました。

 東日本大震災により、老朽化が進んでいた管内の農業倉庫が甚大な被害を受けたことから、JAでは昨年7月の第13回通常総代会で新たな農業倉庫の建設を決定し、今年4月から建設工事を進めてきました。

 同倉庫は建築面積が3,614平方メートルの平屋造り。約11万俵(1俵=60kg)を低温で保管でき、1トン級のフレコンバッグを保管する専用庫には、遠隔操作による入出庫が可能な「スライドローディングシステム」を導入し、作業の効率性や安全性を確保しました。

 また、紙袋で約6,700袋の検査を行う大規模な検査場を併設したほか、均質化装置や色彩選別機も設置し、米の品質向上を図ります。

 竣工式典並びに落成式典には、よねやま支店管内の組合員の代表者や東部地方振興事務所、登米市、全農宮城県本部、工事施工関係者など約100人が出席し、倉庫の完成を祝いました。

 JAではこの施設を米穀販売戦略の拠点と位置づけ、効率的な集荷と有利販売の促進を図り、消費者や流通業者の信頼と期待に応えられる産地づくりに努めます。


▲フレコン収容用の低温倉庫。
▲フレコン収容用の低温倉庫。
  ▲遠隔操作でフレコンを搬送できる「スライドローディングシステム」。
▲遠隔操作でフレコンを搬送できる「スライドローディングシステム」。
  ▲米の品質を均一にする「均質化装置」。
▲米の品質を均一にする「均質化装置」。
▲落成式典には、よねやま町域の集落実行組合長など多くの方に出席いただきました。
▲落成式典には、よねやま町域の集落実行組合長など多くの方に出席いただきました。
  ▲竣工式典では「玉串拝礼」などの神事を執り行いました。
▲竣工式典では「玉串拝礼」などの神事を執り行いました。
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