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ササニシキ復活へ 3ヵ年のプロジェクトを始動(2012.7.26)

「中古互市&農機・自動車・生活サマーフェア2012」を開催しました(2012.7.14~15)

 流通業者や消費者から「みやぎ登米産ササニシキ」を望む声が年々高まっていることを受け、JAでは今年度から「こだわりのササニシキ復活プロジェクト」と銘打って、ササニシキの作付け拡大に取り組んでいます。

 同プロジェクトは、現在管内の全作付の4%程度となっているササニシキの生産量を3年間で10%程度(約6万俵)まで増やし、銘柄間のバランスのとれた生産体系を構築しながら実需からの要請に応えられる産地の確立を目指すことが目的です。

7月26日には「ササニシキ栽培塾」を開校。登米市迫町内で行った開校式にはササニシキの栽培に取り組んでいる生産者など約150人が参加しました。稲の生育状況や米の販売情勢について研修した後、2年前から管内産ササニシキを使用している大阪府堺市の食堂「銀シャリ屋げこ亭」店主の村嶋孟さんが「ササニシキとの出会い」と題して講演しました。

 村嶋さんは「さっぱり感と冷めてもおいしいのがササニシキの特徴。ぜひとも復活させてほしい」と激励しました。

JAでは今後、生育進度に合わせた講習会や研修会を随時開きながら、生産者と一体になって作付拡大を目指していきます。

「中古互市&農機・自動車・生活サマーフェア2012」を開催しました(2012.7.14~15) 「中古互市&農機・自動車・生活サマーフェア2012」を開催しました(2012.7.14~15)
▲「ササニシキ」の魅力を熱く語る
「銀シャリ屋げこ亭」店主の村嶋さん。
▲約150人が参加し、稲の生育状況や
販売情勢について研修しました。


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