みやぎ登米の園芸

きゅうり

きゅうり
きゅうり
きゅうり
©石森プロ
  • きゅうりの歴史
     昭和46年に襲った雹の被害により、収穫が始まったばかりのトンネルきゅうりが十円硬貨大の雹に打たれ、皆無の状態になりました。
     しかし、翌年7月には「災い転じて福となす」を合言葉に施設きゅうり栽培への取り組みがスタートしました。
     以来40数年、世代は変わりましたが、生産技術、販路拡大等の各種事業に対し、生産者1人ひとりが理解し協力することにより取り組んできました。
  • きゅうり生産
     「促成」・「夏秋」・「抑制」の栽培に取り組み、4月~11月末まで安定した供給を行っております。また、栽培講習会、現地検討会を作型ごとに開催するとともに、新品種についても栽培試験を行い、栽培技術と生産性の向上に努め、安心で安全なきゅうりを届けられるように努めております。
  • きゅうりの販売
     JAみやぎ登米きゅうり生産者連絡協議会を設立し、石森章太郎の生誕地が登米市であったことから、地域を代表するきゅうりのイメージキャラクターに使用させていただき、平成27年4月よりダンボールを統一した、「サイボーグ009きゅうり」で販売を展開しています。
  • きゅうり(促成)の技術体系はこちら(PDF)
  • きゅうり(抑制)の技術体系はこちら(PDF)
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キャベツ

キャベツ
キャベツ
  • エコファーマー取得者数 71名(23年度現在)
  • キャベツ部会では、統一したデザインの出荷箱を使用し、「地中海キャベツ」の名称で市場に出荷しています。「地中海キャベツ」の語源は,キャベツの原産地が地中海沿岸であることなどからきています。
  • 平成17年2月に国の産地指定を受けたのを契機に一層の産地拡大に取り組んでおり、県内一の産地となっています
  • 春キャベツ
    • 収穫時期
       登米市では2月上旬に種をまき、6月上旬~7月下旬に収穫
    • 品種
      YR初美 : 暑さや病気に強い春系キャベツ
      葉質は柔らかくて、青臭みがなく食味が良い
      YR青春二号 : 柔らかくて美味しくて作りやすいキャベツ
      定植後55日くらいで収穫期に達する極早生種
  • 秋キャベツ
    • 収穫時期
       登米市では6月上旬に種をまき、9月下旬~11月下旬に収穫
    • 品種
      YR初美    
      YR春系305号 : 耐暑、耐寒性に強く、生育旺盛で土質を選ばない
      夏まきの春系
      病気に強い
  • おいしいキャベツの選び方
    • 同じ大きさで同じ品種なら、葉のまきがしっかりしていて、重いものが良い
    • 新鮮なキャベツを見分けるには、葉色が鮮やかで、ハリとツヤがあるものが新鮮、また芯がみずみずしく、変色のないものが良い
  • キャベツの技術体系はこちら(PDF)
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玉ねぎ

玉ねぎ
玉ねぎ
  • 野菜の中で最も糖質が多く、果糖、ブドウ糖、ショ糖がほぼ同量ずつ含まれます。糖類はほとんどがエネルギー源として消費されます。
  • 秋播き
    • 5~9月頃にかけて収穫されます。
    • よく乾燥させて出荷されるので市場には1ヶ月ほど遅れて出てきます。
    • 秋播きのもののうち、新玉ねぎと呼ばれるやわらかな早取りのものは3~4月頃に出荷され、この時期が一つの旬といえます。
  • 玉ねぎの保存方法
    • 軒先などの風の良く通る冷暗所に、吊るしておくのが一番良い方法です。
    • 風通しの良いことが一番のポイントです!!蒸れや湿気は大敵です。
    • 水分の多い新玉ねぎや赤玉ねぎは風味が落ちやすく保存もききません。冷蔵庫で保存し、2~3日以内に食べきるようにしましょう。
  • 玉ねぎの選び方
    • 外皮がよく乾燥していてツヤがあり、かたく締まっていて重みがあるものが良い
    • 玉ねぎは頭の部分から傷んできます。頭をさわってみて肉質がしっかりとしているものが良い
  • 玉ねぎの技術体系はこちら(PDF)
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ニラ

にら
にら
  • エコファーマー取得者数 132名(23年度現在)
  • ニラ部会ではダンボールを統一した「もっこりにら」のネーミングで販売をしています
  • 露地・ハウスで栽培されており、葉色も濃く美しい荷姿で、食味もやわらかく、美味で栄養価の高い、登米市を代表する農産物の一つとなっています。
  • 一年を通して出荷されていますが、特に5~9月頃がピーク。
  • スタミナがつく野菜として、肉の消費が増加すると共に栽培・消費が増加してきました
  • ニラには、現代人に不足がちなアリシン、ビタミン類を多く含み、糖度も葉物野菜としてはかなり高く、甘みもあります
  • 出荷時期
    • 露地は4月頃から出荷
    • ハウスは11月頃から出荷
  • ニラの技術体系はこちら(PDF)
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いちご

「もういっこ」

「もういっこ」
「もういっこ」

「とちおとめ」

とちおとめ
とちおとめ
  • 主な品種
    もういっこ : 県育成品種。大粒の果実とさわやかな甘さが特徴。
    糖度と酸度のバランスが良い
    とちおとめ : 冬から春にかけて収穫する
    酸味が少なく甘味が強いのが特徴
  • 栽培方法
    土耕栽培 : 高いうねを立てて栽培
    養液栽培 : 土の代わりにヤシ殻、ロックウールマット等を使った高設のベンチで栽培
  • いちごの技術体系はこちら(PDF)
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にんにく

にんにく
にんにく
  • エコファーマー取得者数 47名(23年度現在)
  • 生産量・販売量ともに県内1位
  • にんにくには疲労回復や風邪の予防、スタミナ増強、さらには成人病の予防など様々な効果があります。
  • 収穫時期は6月末7月上旬
  • 乾燥方法
    自然乾燥 : 風通しの良い所に吊るして陰干しします。重量を25~30%減少させるのが目安で、日数にして30~50日くらいかかります。
    火力乾燥 : 日中のみ9時間、38~38℃の熱風で間断送風を行い、これを10日間(40~50時間)続けることで乾燥できます。
  • 出荷時期
    生にんにく : 7月
    乾燥にんにく : 8月~11月
  • 保存は常温でも10月まで保存可能です
  • にんにくの技術体系はこちら(PDF)
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なす

なす
なす
  • エコファーマー取得者数 61名(23年度現在)
  • 収穫時期
    露地 : 7月~9月
    ハウス : 5月~10月
  • なす部会ではダンボールを統一した「美・茄子(びーなす)」で販売をしています
  • 品種
    くろべえ : 露地・ハウスともに多く栽培されています。
    煮ナス、焼ナスまで、上物率(果揃い)の極めて高い中長多収品種です特に果の光沢が優れ、日持ちも良いので、市場からは好評を得ています。
    式部 : ハウス栽培がメインで、土耕栽培や水耕栽培でも栽培されています。
    光沢ある濃黒紫色果で、ヘタの反転が良く、形の良い長卵形品種です。初期収量、上果率は非常に高く、多収です。
    特にハウス栽培での果の色上がりは現品種中最も良いです。
  • なすの技術体系はこちら(PDF)
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かぼちゃ

かぼちゃ
かぼちゃ
  • JAみやぎ登米管内のカボチャは主に迫町、石越町、東和町、登米町、豊里町、中田町で生産されています。
  • 部会組織として迫カボチャ生産部会があり、部会で収穫したカボチャを「お登米さん」とネーミングし、登米市ブランドの一つとして仙台市場へ出荷しています。
  • 収穫後は風通しの良い日陰で保管するのが良く、かぼちゃは追熟するので、収穫してから2~3週間すると、糖度が上がってよりおいしく食べられます。
  • 作型はトンネル促成栽培、普通栽培、抑制栽培と多種にわたって栽培。品種はダークホースカボチャ、ほっとけくりたんカボチャ、くりあじカボチャを主に作付けしています。
  • かぼちゃの技術体系はこちら(PDF)
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りんご

りんご
りんご
  • 収穫時期
     8月下旬~12月(品種によって異なる)
    さんさ : 8月下旬~9月上旬
    つがる : 9月上旬~9月中旬
    王 林 : 10月下旬~11月上旬
    ふ じ : 11月中旬~11月下旬
  • 特徴
    • 登米市のりんごは完熟させてから収穫するため甘いです
    • 出荷先は主に直売所が多い
  • わい化栽培
    • 接ぎ木した穂木の成長をおさえる性質をもったわい制台木を利用して、わざと木の高さを小さくする栽培方法
    • わい化栽培は木の高さが低いので、太陽がりんごの木全体にまんべんなく当たり、果実は色づきが良く、甘くなります
  • りんごの技術体系はこちら

    ※りんごの木のオーナーを募集しております!!
     お問い合わせは園芸課まで
     TEL:0220-34-7811

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