みやぎ登米の畜産

 JAみやぎ登米管内は、東北有数の家畜飼養頭数を誇る大産地です。管内で生産されたみやぎ登米産「仙台牛」は、一頭一頭愛情たっぷりに育てた安全・安心な食材として自慢の美味しい牛肉です。子牛の生産も盛んで、良質乾草と環境保全米の「ササニシキ」や「ひとめぼれ」などの稲わらを、充分に与えた胃袋の発達した子牛です。年間約4,200頭が出荷されています。平成20年3月からは、食肉市場に上場の際、枝肉に「みやぎ登米」の押印を行っており、購買者にみやぎ登米産牛を強くアピールしています。

 また、養豚は県内有数の産出額を誇り、「宮城野豚みのり」「しもふりレッド」のブランド名で販売されています。

肉牛

みやぎ登米押印

上場する牛枝肉に「みやぎ登米」の
押印を行っています。

仙台牛 仙台牛

飲食店・精肉店の紹介

関連情報

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子牛

子牛市場

 年間4,200頭程の上場をしております。

 販売先を見ると、県外4割、県内6割の実績で、県内の8割は登米市管内の肥育農家の方に購買していただいております。

 今後も購買者に好まれる子牛づくりに努めます。

保留選定会

 優良雌子牛を地域で保留し、繁殖基盤の整備を図るため、毎月開催しております。

 年間360頭程の出品があり、その殆どが入賞し地域で繁殖雌牛として活躍しております。

 また、選定会では上位入賞を展示し、管理指導等を行っております。

 第11回全共に向け、「茂洋」産子の保留を進めるために『茂洋モー1頭運動』を関係機関と展開中です。

成牛審査

 年間600頭程が親牛として登録審査を受けています。

 これまで県外導入が多い傾向がありましたが、ようやく地域内の保留牛が多くなり、高等登録も年間50頭程の審査を受けています。

 登米産牛の基礎が整備されつつあります。

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肉豚



 肉質に優れた「しもふりレッド」を交配した宮城野豚へ、仕上げ期に約2ヵ月間お米を与えたのが、「宮城野豚みのり」です。お米を与えることにより、オレイン酸の割合が増え、脂肪部分の官能評価では、白さや食感がよくなるといわれています。

1.お米を食べさせること

 世界的な食糧事情の影響を軽減し、輸入飼料への依存を低減するとともに、国内飼料の自給率を高めています。

2.環境保全型農業推進

 生産調整が強化されている日本の水田や草地など、国内における農地を最大限活用し、国土の保全を図るとともに、養豚から生じる良質な堆肥を利用して、循環型の農業とCO2の削減を目指していきます。

「しもふりレッド」

しもふりレッド

 おいしい豚肉生産を目指し、宮城県畜産試験場が8年の歳月をかけて造り上げた豚です。
 「しもふりレッド」または「伊達の純粋赤豚」のブランド名で販売されており,通常の豚より霜降りが入り,とてもやわらかく風味も優れ,美味しい豚肉です。また,オレイン酸も通常の豚肉より多く含まれています。
 県の指定農場でのみ生産されており,肥育前期以降,抗菌性飼料添加物を使用していません。
 デリケートな豚なので上手に飼うことが難しく,生産量は県内肉豚の1%弱の貴重な豚肉です。


「大泉ポーク」

 北上川のほとり、中田町大泉のさわやかな風、自然の力、そして生産者の探究心が作り出した「天神の杜 大泉ポーク」。飼料にステビア(ハーブ)や乳酸菌、酵母などを独自配合。豚肉本来の脂身がバランスよく、くせがなくあっさりとした美味しさはポークの常識を変えてくれます。

 「大泉ポーク」を味わうなら、断然「豚しゃぶ」で。味わい深いのに脂がしつこくない。予想以上の量をあっさり食べられます。さらに驚いたことは、しゃぶ鍋に灰汁(あく)が出ないこと。ぜひお試し下さい。

しもふりレッドはさま会会長 伊藤 範義
しもふりレッドはさま会
会長

伊藤 範義
JAみやぎ登米養豚部会 会長 三塚 正惠
JAみやぎ登米養豚部会
会長

三塚 正惠
JAみやぎ登米和牛改良組合協議会会長(有)N・O・A代表取締役 高橋 良
JAみやぎ登米和牛改良組合協議会会長
(有)N・O・A代表取締役

高橋 良
JAみやぎ登米肥育牛生産者連絡協議会 会長 佐野 和夫
JAみやぎ登米
肉牛部会
会長

千葉 正一
JAみやぎ登米 畜産課
〒987-0602
宮城県登米市中田町上沼字新田68-1
JAみやぎ登米なかだ支店営農経済センター内
TEL: 0220-34-8511
FAX: 0220-34-8515
Eメール: tometiku@gaea.ocn.ne.jp
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