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 JAみやぎ登米管内は県内でも有数の米どころです。農薬や化学肥料をできるだけ少なくして栽培する「環境保全米運動」に管内全域で取り組み、現在では日本有数の特別栽培米の産地として高い評価を頂いています。

 この稲作日誌では、安全・安心な米づくりに関する日々のできごとをお知らせしていきます!!

平成24年4月12日 萌えみのり栽培研修会(豊里支店営農経済センター)

 豊里稲作部会員やJA職員が出席し、東北農業研究センター白土宏之主任研究員から、鉄コーティング作業やほ場管理のポイント、品種の特性について説明を受けました。

5月7日 豊里稲作部会が東松島市の直播ほ場視察(東松島市内)

 東松島市の直播試験ほ場を視察しました。

 機械の説明を受けたほか、播種時のほ場管理について確認しました。

5月9日 萌えみのり直播播種作業

 専用の播種機を使用し作業を行いました。

 同時に肥料と除草剤を散布し、1週間程度は湛水状態にします。

5月21日  直播ほ場現地確認 (豊里稲作部会)

 播種作業から10日程度が経過し出芽の状況を確認しました。

 経過は順調です!!

5月31日 第1回高性能除草機試験(南方町内)

 登米市南方町内のJAS有機栽培ほ場で、(株)クボタさんの新型除草機試験を行います。

 今回が1回目ということで、実演会を併せて行い、管内の稲作生産者、関係機関等70人近くの方々が参加し、機械の仕組みや除草の状況を確認しました。

 今回を含めて3回の作業を予定しています。

6月1日 生育調査開始!!

 管内8町域で一斉に生育調査を開始しました。

 草丈、茎数、葉齢の3項目を調査。生育状況は順調です。これから10日おきに調査を行います。

 生育調査の結果はこちら(PDF)

6月6日 米山町内の水田でカブトエビ発見!!

 米山町内の環境保全米栽培ほ場で、「生きた化石」と言われるカブトエビが数多く見つかりました。

 生産者の方によると、ここ2~3年前から頻繁にほ場で見られるようになったとのことです。

 水田環境の良いところでしか見る事ができないということで、環境保全米運動の成果が出ているものと思います。

6月7日 第2回高性能除草機試験(南方町内)

 前回の作業から1週間が経過し、2回目の作業を行いました。

 畝間と株間の雑草をきれいに除草しました。

6月11日 第2回生育調査

 今回も草丈、茎数、葉齢を計測しました。

 草丈は25cmです。前回の調査よりも5cm伸びました。

 生育調査の結果はこちら(PDF)

6月13日 萌えみのり直播ほ場の生育状況

 以前にご紹介した萌えみのりのほ場です。

 5月9日の播種から約1ヶ月が経ちましたが、目でしっかり確認できるほどに成長してきました。

 草丈は22cmくらいです。

6月18日 第3回高性能除草機試験(南方町内)

 今回が予定していた最後の除草機試験です。

 作業前は条間にヒエが少し生えていましたが、きれいに除草しました。

 今後の状況も引き続き確認をしていきたいと思います。

作業前

条間にヒエが少々
作業後

きれいに除草されています
6月19日 環境保全米田んぼの生き物調査(南方町内ほか)

 生き物調査を管内3ヶ所の圃場で行い、計30種類の生き物を確認しました。

 調査に同行した講師の谷幸三先生からも「大変素晴らしい水田環境」という評価を頂きました。

 調査の様子はこちらをご覧ください。

6月21日 第3回生育調査

 今回から葉色の調査も行いました。

 梅雨入り後の気温が、低温気味に推移していますが、生育は概ね平年並みとなっています。

 生育調査の結果はこちら(PDF)

6月27日 萌えみのり直播ほ場の生育状況

 6月13日の時と比べて、茎の数がかなり増え、緑色が濃くなってきました。

7月1日 第4回生育調査

 なかだ稲作部会の方々の調査の様子です。

 茎数が十分に取れてたので、これから中干しを行います。

 暑くなってきたので調査も大変です。

 生育調査の結果はこちら(PDF)

7月2日 稲作指導担当者会議(本店)

 各支店営農経済センターの稲作指導担当が集まり、生育状況や今後の稲作指導について確認しました。

7月5日 米山水稲部会 平成24年度稲作中間検討会

 部会員、肥料・農薬メーカーなど約40人が参加しました。

 生育調査ほ場や直播栽培ほ場などを巡回し、生育状況を確認しました。

 巡回後の検討会では、今後の稲作管理のポイントや米穀情勢について研修を行いました。

7月10日 JA稲作指導担当者、稲作部会連絡協議会 農薬試験ほ巡回検討会

 稲作部会役員、農薬メーカー、JA職員など26名が参加し、なかだ、とよま地区の試験ほ場を巡回しました。巡回後の検討会では、試験圃場の考察と各町域の試験状況について協議しました。

7月17日 東和稲作部会 巡回検討会

 部会員、農薬メーカー、JA職員など16名が参加しました。検討会では薬剤の効果や他地区での試験状況などについて意見交換を行いました。

7月26日 環境保全米こだわりのササニシキ復活プロジェクト栽培塾開校式及び研修会

 登米市迫町内でササニシキ栽培塾の開校式と研修会を開催し、管内の稲作生産者など約150人が参加しました。 基調講演では「銀シャリ屋げこ亭」店主の村嶋孟氏をお招きし、ササニシキの美味しさや魅力について講演をいただきました。

詳しくはこちら

8月8日~ カメムシ防除開始

 各地区でカメムシ防除がスタートしました。  

 写真は無人ヘリを使用した防除の様子です。

8月30日 出穂後25日調査

 出穂後25日調査を行い、稈長、穂長、沈下粒 歩合の4項目を計測しました。  

 今年の稲は丈が平年より短く、穂数も若干少ないですが、沈下粒歩合は高く、米がしっかりと登熟していることが確認できました。

9月11日 稲刈り前のほ場

 管内のほ場の様子です。

 今年は高温の影響で生育が早く進み、もう少しで刈取適期を迎えます。稲穂も垂れてきました。



9月24日 平成24年産米初検査

 管内10ヶ所の農業倉庫で、本年産の米検査が始まりました。

 夏場の高温による乳白・心白粒が心配されましたが、一等米比率が92.1%と順調なスタートを切りました。

 これから11月9日まで計画検査が実施されます。

10月4日 稲刈り最盛期

 管内の稲刈りは最盛期を迎えています。管内の田んぼでコンバインが多く見られるようになりました。

11月1日 米倉庫

 米検査も終盤を迎えました

 検査されたお米は写真のようにフォークリフトを使って縦に積み保管します。

 そして、お米業者へと出荷されていきます。

稲作指導担当者視察研修会

 12月4日~5日の2日間、稲作指導担当の視察研修会を 東京都内などで実施しました。

 いつも取引頂いている米卸業者や、農薬メーカーを訪問し、 平成24年産米の品質や特徴、新剤の開発動向等について研修 しました。

 出席者が若手職員中心だったこともあり、疑問点など活発に 質問がされ有意義な研修となりました。

水稲部会実績検討会

 各水稲部会では、平成24年の稲作についての実績検討会が開催されています。 

 米の収量や品質、そして各種栽培試験の成果などを協議し、 平成25年に向けた課題について検討しています。

12月18日 水稲直播実績検討会

 登米市中田町内で水稲直播栽培の実績検討会を開催し、管内の生産者ら116名が参加しました。

 水稲直播は省力化・低コスト化の観点から注目されており急 速に普及していますが、倒伏しやすく雑草防除が難しいことが課題となっています。

 検討会では東北農業研究センターより講師を招き、倒伏・除草対策について研修したほか、管内の取組者から今年の成果について発表していただき、直播栽培の技術について知識を深めました。

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