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平成25年度第8回あぐリズム ♬

 12月16日、今年度8回目のあぐりスクール「あぐリズム♬」の活動を米山町内で行い、参加した67人のスクール生は、郷土料理の「はっと」と七草粥作りに挑戦しました。

 郷土料理のはっと作りでは、女性部の皆さんから指導を受け、野菜の切り方や生地の練り方など一つひとつ丁寧に教わりました。教わった通りに摘(つ)むスクール生もいればキャラクターの形に摘むスクール生もいるなど、様々な形のはっとが出来上がりました。

 七草粥作りでは、七草全ての材料を揃える事は出来ませんでしたが、4種類の材料を使用。七草粥の由来などを学習しながら手際よく調理していきました。

 完成後はみんなでおいしくいただき、スクール生からは「お家でも作ってみたい」などといった感想が寄せられました。

まずははっとの生地作り。小麦粉を良くこねましょう。
  
生地を寝かせている間にはっと汁に入れる具材を準備。
あわせて七草粥の下準備も!
  
  
はっと摘みに悪戦苦闘したものの、おいしいはっとと七草粥が出来上がりました。

 ※登米地方の郷土料理「はっと」について

 「はっと」とは、小麦粉に水を加えて練り、寝かせて熟成させた生地を、薄くのばして茹で上げたものです。生地を手で引っ張って薄く延ばしながら湯に落とし、茹でるのが特徴です。

 地元では、この延ばして湯に落とし入れる動作を「つむ(摘む)」と言います。
 ツルツル、シコシコとした食感がやみつきになる郷土料理ですが、薄く上手に「つむ」ためには熟練の技術が必要です。

 けんちん汁のような具だくさんの醤油だしのものが主流ですが、地域ごとに具材や味付けに特色があります。甘い味付けの「あずきはっと」や「カボチャはっと」、「ずんだはっと」などもあります。
 最近ではレトルトも販売され、より手軽に味わうことができます。

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